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2016.02.06

免疫を高める!!~病から体を守るリンパ液~

病原菌やウィルスが体内に入ると、からだの防御システムとなる「免疫」が働いて駆除してくれています。
その防御システムとなるのが、体中に張り巡らされているリンパ腺です。

リンパの分布

リンパ腺は「リンパ管」ともいい、血しょうとよく似た物質を主成分とするリンパ液が流れています。そのリンパ液の中には、何種類かのリンパ球という物質が何種類かあり
それが、免疫や抗体の元となる細胞です。

このリンパ球が成長し、抗体を作り出したり、異物を見つけ攻撃したり、また伝染病などからの抵抗力を生みだしています。

私たちの身体が、元気でいられるのはこのリンパに働きに免疫のシステムがあるからこそなのです。

この免疫のシステムが十分に働かなかったらどうでしょう?
インフルエンザウィルスや肝炎などの強いウィルスはもちろん、これまで感染しなかった
弱い細菌に対しても体は無防備になります。
空気中のウィルスばかりではなく、体内細菌として活躍してくれていた細菌でさえ
病気の原因になったりもするのです!

免疫の機能の低下を発端にガンや糖尿病、ぜんそく、アトピー、リウマチ、膠原病などが誘発されてしまうのです。

近年では女性の乳がんや子宮がんの話題も良く出ています。
これだけリンパ系の機能が十分に働いていない方が増えているのです。

では、なぜリンパ系が十分に働いていないのでしょう?
その原因は肋骨のあいだ、文字通り「肋間」にあります。

全身に張り巡らされたリンパ管は、少しずつ合流し、最後には大きな一本の大きな流れとなって、鎖骨下の静脈へと流れ込んでいます。肋間には、合流直前のリンパ管が密集しているので、何らかな異常があるとすぐにリンパの流れに影響が出てしまいます。

また最近では 汗をかきにくい人が増え、皮膚呼吸出来ない分、呼吸器の弱っている人が増加しています。
肺が弱いと肩が落ち、リンパ管の集中する肋間が詰まってきてしまいます。
これがリンパの流れを妨げ、免疫力を高める大きな要因となっているのです。

リンパの流れを回復させるには、肋間の硬直を取りつつ正常な位置まで引き上げます。
その為のポイントになるのがリンパ節。

リンパ節は、抗体の生産、リンパ球の成熟、リンパ液のろ過などを行っています。
首の付け根、脇のした周辺、足の付け根から内腿にかけてあります。

ヨガを行うと関節を大きく使う動きで、リンパ節の働きを促します。またホットの環境でたくさんの汗をかくことで、皮膚呼吸を助け肺の機能を向上。
ヨガのアサナ腹式呼吸やでも肋間の緊張を取り除いていきます。

イキイキ女性!
免疫の機能を向上させ、いつでも自分らしく快適な日常を送りましょう!

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